こんばんは

twilightheartです。

今日の夕焼けは綺麗でしたね。

夕焼け空が額縁にキレイにおさまった感じでとても好きでした。

 

お題に人生が変わった瞬間とあったので

それになぞらえて書いてみようと思います。

 

話が飛びますが

 

学生を断念した時、

私は自死を選びその工程を踏みましたが

想定が甘く

想像通りには

逝くことが出来ず、保護され

監視下に置かれました。

懐かしい話です。

この話を見てギョッとしてらっしゃる方もいるかもしれませんね。

この状態には経緯があって

私は当時、

頭痛持ちでした。

片方のみぞおちの鋭い突き刺すような痛みがひどい時は眠れず終始続き、病院に行くも特に癌は無く、最終的には精神科へ回されました。

頭痛の方も祖父母の勧めもあり、頭痛の専門医に診てもらった結果、群発頭痛と診断を貰い、薬を飲みますが終始頭が痛く、ペインクリニックに通いました。

麻酔を打ってもらった時、4時間前後は良くなるんです。

でも、寝る時にはまた痛みがひどくなりました。

入院していたらその時には打って貰えるのかもしれませんが、その病院ではペインクリニックは日中のみの営業だった為、無理でした。

学生の時から辛かったのは他にもあります。

それはとてもにおいが苦痛に感じたことです。

学生だったこともあってか学生が集まる教室や食堂、喫煙所等、、。

複数の食事の香り、化粧品の良い香りとされるものも複数の物が合わされば

当時の私からすると、

とても苦痛の環境でした。

私が通っていた学校は

バスが主な通学手段でしたが

上記に書いてある通り諸々が合わさり、

…結果

苦痛となり勾配のある道を行き帰りしていました。

今ではあってはならない日常となっているマスク姿での外出、会話…

マスクをしていなかった人からすると

とてもつらいですよね。

 

コロナ禍になる前もインフルエンザでマスクをしていた方もいるでしょう。

しかしインフルエンザでも流行の時期があります。それはコロナも然り。

現状のように自分が落ち着ける時にしか

帰った時位しか、外せない。

自分を、守るために。

…。

まぁ、もうある意味落ち着いてきている話ですが…。

長々とすみません。

 

つまり、私にとっては

病人へと変わった瞬間が

現時点での

道が分かたれた瞬間だと思っています。

 

皆さんは道が分かたれた瞬間って

ありますか?

よかったら聞かせてください。